全闘病記録シリーズ2006 『改めて2004年から自力を信じてます。』

第7章 『Go by a detour』
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見直し時期 そう言っているのかい?おてんとさんよ。
今日はいろいろ考えさせられる日だった。
改めて。

今、今この時の、現在の、この瞬間の俺の主張は、
早くここから出たい。
だ。

でも、出たらどうなる。
さぁ、どうする

長い目で見たら、どうする?


今俺が行っている治療。
煎じ薬とか、刺絡療法、気孔、自分の信じている錠剤、サプリメント、食生活。。。

いわゆる今までやってきた抗がん剤、放射線はもうできない。ホジキン病は手術は無理。
やりきってしまったと思っているし、がんセンターの主治医もそのようなことを仄めかしていた。

自家移植と言う方法は残っている。
でも、これも超大量の抗がん剤を投与した後の話であり、その上、俺の場合、まだ自家移植するにも早すぎる段階と言われた。
自家移植するなら、もっと時間をかけてC-MOPPを小さくなるまで、無期限で。と言われて。。。

そんな後先まったく見えないような治療は受けれるはずも無く、俺は三大治療をやめたんだ。

そこから、俺は刺絡療法を試し、続け、そこで、温熱療法を紹介された。

俺の行ってたASKSの温熱療法は本当に辛かった。
今考えれば、
と言うよりいろいろインターネットで落ち着いて調べてみれば、そこは値段的にボッタだった。はるかに。
でも、先生は温熱療法の先駆者的な人だったことは間違いない。
お金が無かったんだろう。

装置的にも、インターネットで調べてみてもASKSの装置はもう、そりゃぁ半端なく原始的で、ものすごく辛い治療を行っていたと、自負している。

それを俺は秋葉でマンスリー借りるくらい長く続けた。
治すための治療が、ものすごく辛くて、激しいストレスにつながっていた。

治療がいやでいやでたまらなかった。

なんか、状態も良くなくなってきた。
何回もこんな辛い治療やってるのに、何にも変わらない。
こんなもんなのかな。
肺の状態も良くなくなってきて、
今はどうかわからないが、当時、骨に転移していると仄めかされたりもした。
そのための注射も何度かした。
実際今は主治医からは何も言われてないが・・・。

まぁ、とにかく放射線の後遺症か、その温熱のやり方が悪かったのか、よくわからんが、

これじゃ駄目だと思い、止めた。

刺絡療法や、免疫療法は続けていった。
しかし、これと言ったどーーーーんとかまえた感じの治療法は今もしていない。

よって、レントゲンをたまに撮るんだが、もちろん『小さくなっている』という判定はそこにはまったく無く、『比較してみたら大きくなっている』んじゃないか。と言う判断のほうが適切なのが現状だ。

ホジキン病は成長が比較的遅い。ゆっくりとゆっくりと進行していく。
長い目で見れば大きくなっていると言っても過言ではない。

そして今、考え時なのだ。

なぜか。なぜ今か。

それははっきりとは見えてこないが、多分、

モルヒネの使用
救急車に乗るほどの身体
酸素ボンベの使用
息苦しさ息切れの頻度の多さ
肺炎、気管支炎の恐れ
デカドロンの使用開始
寝転ぶのが怖い
などなど・・・が出てくるだろう。


はっきり言って、『末期』なのは間違いない。
レントゲンを見れば一目瞭然だ。

癌細胞を叩く』という治療法はやめた
はいいが、それだとそれなりにやはり治すにはかなりかなり遠回りだと思うし、大変だ。
時間がかかるなんてもんじゃない。

でもやめた。
いい例をあまり聞かないから。。。

今でも間違っていないと思っている。








さぁ、どうする。
いろいろな情報源はある。

今日親がいろいろな情報源を片っ端から言い放ちやがった。
ここは、
これも、
ここがいいって。

かなり焦っている悪い癖。おかん。おとん。みんな。

でもいろいろある中で、やっぱり一番効くというか、情報が多かったのは、温熱療法だった。

もちろんインターネットでも調べた。

ASKSとはぜんぜん違う、笑っちゃうくらいにぜんぜん違う装置。
病院によって予約とか色々取りにくい状態にあるのか、とか、今調べ中だが、
経験者(俺)が語るとするなら、

あれは、怖い。
それが一番に来る。
いわゆるトラウマだ。

スタートがあれだと、だれでもトラウマになると思う。。。




とか、まぁ、今は落ち着いてほかの治療法は無いか、慎重に慎重に調べてみる必要がある。
今はその段階だ。
今度、温熱療法ではないが、予約を取っている。そこに行ってみる。
とにかく行ってみる。

今は緩和センターと言う痛みを和らげてくれるだけの場所に閉じこもっている。
実際に俺の悪い部分を取り除いてくれる科ではない。
閉じこもりながら、助けてもらいながら、本格的に動き出さなきゃいけない時期だ。

はっきしいて、モルヒネなんて嫌だ。
本音はね。

でもそんな事言っていられなくなってしまったんだから。







今、もし、パッって自分の中の腫瘍が無くなったら
どうする?

逆に戸惑う。

これが、今の俺の本音かもしれない。
| きてる君 | おさらい | 21:09 | comments(0) | trackbacks(1) |
今現在の具体的な身体の状況、把握す。
この病になり、22ヶ月

長いようでまだまだ短いわけだが、俺の性格上、何事にもかなり焦るタイプってのもあり、ちょくちょく『こんなんで時間を人生の大切な時間を費やしていかん!』と思うことが、多々あった。

早く治さんとって気持ちがかなりあった。
やりたいこと山ほどあった。
その『焦って出来上がった計画』をぶち壊されたダメージは大きかった。

しかも病気。
しかもガン。
その頃は知識0
あたふたどころじゃなかった。





まぁ、そんな前の話はおいといて。


 
今の一番辛い事。

”當未剖銚け出来ない。



腫瘍により、肺と心臓部、気管支、食道など、酸素や血液の循環が滞り、通りを邪魔するからだ。
腫瘍が乗っかってしまうのだ。

心拍数が上がり、血中酸素も下がっていく。
よって眠れん。
苦しいのだ。

ここ一年くらい仰向けで寝たことが無い。
寝てみたいものだ。大の字になって。。。

方法としては、枕を高くするか、パラマウントる。
しかし、これもあまり期待できない。
俺は大分といっていいほど腫瘍が大きい。
椅子くらい状態を起こさないと、無理ってわけだ。


横向きで寝る



ココ一年コレで寝ている。
寝返りは打てない。
本当に横向き意外無理。

しかも物凄く微妙な高度な枕の位置、高さの技術を必要とする。
コレで次の日の調子が決まるといっても過言ではないだろう。

今は腫瘍が比較的左側にあるので、圧迫されないように右向きで寝ているが、臨機応変にやっている。

やはり腰はイカレる。

起きるときも大変だ。

 寝返りかトイレかわからんが目が覚める
 ムクッっと起き上がると、今までのゆっくり動いていた肺が一気に動き出す。
 呼吸困難。発作。タン。咳。てんてこまい。
 30分位何も出来ない。苦しくなくなるのをただ待つだけ。

コレが毎日続かないために今モルヒネを使用しているわけだが、これが起こると、まーーーーーーーーーめんどくさい。

咳は相当の体力を消耗する。しかも早朝。


おしっこ 尿意



尿の出が悪い。
切れが悪い。
尿意があってもちょろちょろ。

主治医は病気のせいではなく、モルヒネの副作用といっていたが、俺は、なんだかそうは思えない。
モルヒネを使う前から、このような状況はあった。

足の甲の浮腫みが半端じゃなかった時期があった。
もう歩けない。
こんなの初めて。ボッコーってはれ上がってる。

しかも尿も出ていない。
というのがあって、俺は勝手に『きっと運動不足で身体を動かしてあげれば血液の循環も、おしっこも出てくれるだろう。』と思い、比較的激しい有酸素運動(30分くらいのウォーキング)を行った。

少し無理をしてみたのだ。

でも、そう考えてしまうのは仕方の無いことだった。

だって、今サプリメント、食生活も気にしているし、漢方の煎じ薬の中にも、その上主治医からは利尿剤も処方されていた。

それなのに何日たってもそれ相応の尿が出ない。
おかしすぎると思わんかい。

だから、運動しました。

そしたら次の日、疲労と、度重なる不眠、急な有酸素運動で貧血+発作で救急車ですよ。

どうしたもんだこれ。

もうわけわからんです。
なぜ、あんなに浮腫んでいたのか。

そしてもっと驚いたことが、救急車に運ばれ、冷や汗がドン引きするほどかき、その日の夜も物凄い量の尿。

次の日、足、がりがり。。。。。。。
ほっそーい。

浮腫みが何もなくなっていたのです。
なぜだ。

やはり、疲労、ストレスが関係してくるのだろうか。
それとも本当にモルヒネのせいなのか・・・。
それとも上大静脈症候群のせいなのか・・・。


ちなみに今、少し浮腫んでいる。


ざ擦猟イ



胸全体に広がる腫瘍。
緊張状態や、いらいら感、疲労、ひんやりした物を飲食す、運動等の、『交感神経優位状態』になると、胸はピーンと張り詰める。
なぜかというと、実際の所あまりよくわからないのだが、一瞬にしてそこの部分だけ血流が悪くなっているのか、、、。

まぁあまり気分のいいものではない。
ただ、これは腫瘍が直接成長してるわけでもなさそうだ。

ピーンと張り詰めると、やはり圧迫感があるため、休み休み行動を取らなくてはならない。落ち着くのが一番だ。
また、デパスを使用するのも手だ。


ァ‖苦しさ



腫瘍による肺圧迫、多分放射線治療の後遺症、足の筋肉も衰え、体力も無くなったってのもあり、血中酸素は85〜調子よくて92しかない状態。
普通の人は96〜100位。
風呂が結構大変だなぁ・・・。

Α〔椶里すみ



デカドロンの副作用
これ起こると、何もする気起きない。

 モルヒネ副作用



要は、麻薬なわけで、大きな副作用『便秘』『眠気』『吐き気』とか言ってるけど、結局はよくわからない副作用たくさんあるんだろうと思う。

脳みそが信号を送っているのか、麻痺しちゃってるのか。

おしっこの出が悪いのも、脳が信号を送れていないためなのか。
その辺は実際良くわからない。

主治医は今使っているのは、ものすごい低い副作用のモルヒネと言っているが、医師側の『低い』と、素人目から見た『低い』の意味合いが違うかもしれない。
その辺はわからん。


まぁ。こんなところかな。
| きてる君 | おさらい | 10:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
緩和ケアセンターについて
がんセンターに緩和ケアセンターという科がある。

母親が偶然見つけた。

日本にはまだ馴染みの無い科らしく、そこは抗がん剤を使っていない患者も出入りできる施設らしい。

痛みを和らげるというのが趣旨の科で、かなり他の科とは違う、のんびりとした特別な空気、雰囲気をかもし出している。

病棟もかなり静かで、のんびりとしていて、とにかくストレスをためず、痛みを緩和させるという、かなり自由の利く病棟だ。

だから、逆に最初は戸惑いを隠せない。ホンワカ過ぎて。



薬は主に痛み止めだが、モルヒネを使う。

モルヒネは怖いというイメージ、かなりある。

日本人には多いらしい。

まぁ、一種の麻薬だし、実際取り扱いも慎重だ。

しかし、海外ではかなり使われているらしく、こんなに使用していないのは日本だけらしい。

そこまで怖くないものという認識で、俺も使っている。

実際よくわからない。

モルヒネには主な副作用が3つある。

『眠気』『吐き気』『便秘』

色々な種類のモルヒネがあるため、他にもいーーーーーーーーーっぱいあるんだろうが、大体のモルヒネにはコレはつき物らしい。

実際今飲んでいる『MSコンチン』という薬。

眠気すげーくる。

一日中。

先生曰く、飲んでいけば無くなる、慣れてくる。といっていたが本当か????

吐き気は無い。

ラッキー。

便秘も無い。

ラッキー。

と、人それぞれらしい。

これから便秘も来るかもしれない。

わからない。

便秘になったらまた薬???

あーーめんどくさい。

ってなるかも。



そして、これから今使っている薬で、今の病気緩和しきれるかもわからない。



でも、とにかく一ついえるのは、痛みを和らげるということは、患者にとって最高の助けであり、完治への手助けになることは間違いない。
| きてる君 | おさらい | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
自分自身に襲い掛かっているデカドロンの副作用と愚痴
結構長期間使用している脅威のステロイド剤『デカドロン』。

まずこのデカドロンの副作用を復習しておきたい。

まだまだお付き合いありそうなのでこいつとは。

デカドロン

まずはここを参考に。

んで、ここに書かれている副作用の中から、俺が関っている副作用と愚痴。



皮膚の発赤:朝10時頃毎日起こる。鏡を見るとビックリする。意味がわからない。


のどが渇く:ステロイド剤特有らしいが、コレで尿が出ないんじゃダメじゃないか。また薬が増えるだけ。


食欲増進;食欲は増進して健康になればそれでよし。


太る:タダでさえ動く量が健康な人より少ないのにコレ副作用痛い。


抑うつ、憂うつ:この薬だからかは不明だが、なる。ひどくなりそうならこれも薬で何とかしなきゃならんのがむかつく。


気分がひどく落ち込む、やる気がでない、悲観的、不安感;喜怒哀楽が良くわからなくなったり、極度に情緒不安定になる。これも新たに薬とか処方されないか心配だ。というか、今処方されているし。意味わからない。


不眠:必ず起こる。今もコレは一番の悩み。昔は睡眠薬なんてこの歳で飲むか馬鹿と断じて飲まなかったが、マジで寝れなくなり、飲み始めた。今はコレがないと寝付けない。


背中や足腰の痛み:筋肉抑制ってヤツか。痛み止めで何とかなっているが、それでも痛いときはある。


手足の痛み:腱鞘炎がひどい。第2位くらい。ゲームが出来ない。字が書けない。ハシ持てない・・・など、急につる。手の甲が。意味がわからない。手の甲は関係ない。KANKEINAI。10分コントローラー操作して、60分指を伸ばしている。物凄いストレス。薬をもらっているが、全然効かない。しかもその薬も副作用が、『眠くなる』って・・・。本末転倒。


目の重い症状(緑内障、白内障など)..見えにくい、かすんで見える、急に視力が落ちる、視野が欠ける、ゆがんで見える、見え方が変:コレが一番厄介。今物凄く困っている副作用。今度眼科に行く予定だが、かなり辛い。何もしないで落ち着いてる日はまだいいのだが、どこかに出掛けたり、とにかく目を動かす行為が多い日は目がかすれ、前が良く見えなく、視力が薄れる。そして重い。眠気とは違う感覚。何もする気が起きない。今は臨時に目薬を使用しているが、ほとんど変わらん。眼科で視力や眼圧を調べてもらう必要があるらしい。物凄くめんどくさい意味のわからない副作用だ。


うまく話せない:これは俺の問題かもしれない。デカドロンのせいにしてみる。


いらいら感:かなり起こる。いらいらそわそわする事が多くなった。よって、ストレスが溜まりやすい。困る。


にきび:若い人には良くあるらしい。ずーーーーーーーーーっとまえから長い間頑張って毎日毎日何度も何度も処方されたクリームを使用しているがぜーーーーーーんぜん良くならない。最近ではもう諦めている。塗っていない。もうブツブツ凄い。身体もブツブツ治らない。諦めている。


頭髪の脱毛:すこーーーしずつ抜けてる気がする。


むくみ:むくみも言ったらきりが無い。常に何処か浮腫んでいる。病気自体浮腫む病気だし。


体重増加脂肪の異常沈着(顔がふっくらする、肩やおなかが太る):いわゆる『ムーンフェイス』ってヤツ。これもやだ。顔がでかく足が痩せ細っている。腕も細いので、宇宙人みたくなる。頭でっかち尻つぼみ。コレも最近では諦めている。意味がわからない。何でこんな副作用を作るのか。




まだまだこの薬とは付き合いが長そうだ。

こいつのせいでストレスが溜まるってのもあるが、炎症を抑えてくれる大事な薬であることは間違いない。

でも早くこいつとはオサラバしたい。。。
| きてる君 | おさらい | 20:42 | comments(1) | trackbacks(10) |
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