全闘病記録シリーズ2006 『改めて2004年から自力を信じてます。』

第7章 『Go by a detour』
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暇なので携帯でひたすら
暇だ。

道具はある

ゲーム
漫画
テレビ
PC
携帯

あるのにやる気が出ない

座って
足の浮腫みを気にしたり
ストレッチしたり
ご飯に一時間くらいかけたり
たまにテレビ
iPodを聴く。

今の自分を考えたり
今後のこと考えたり、
ぼっとしとる。

意味の分からない副作用をじかに感じ
眠くなれば寝るか、眠らない薬を飲むか決めたり

ホルモンバランスがおかしくなるデカドロンを飲めば副作用で暑くなり顔がほてる。

それをぼっと冷やしてたり…。
トイレ行ってドキドキと軽く発作になっちゃったり




ふと気付く。


何がしたいのか。
元気ないね。


親がくりゃ、話して
帰りゃ

夜はぼっとテレビ。



んで睡眠薬飲んだら、はいおやすみ。


全て気分的なもの。


とりあえず、歩きたい。
疲れずに。

気分だけでも元気でありたいのだが。


さて、明日はなにするか。

おやすみなさい。
| きてる君 | 記録 | 22:51 | comments(37) | trackbacks(148) |
入院再会
昨日から入院を再開している。
そして本日から、モルヒネの使用方法が変わる。

以前まではモルヒネ20mgカプセルだったが、俺にはもう効きが悪いという事だ。(早朝の発作の事やタン、喉の通りなどから)
じゃ30mg??

と思いきや、今回から注射です。皮下注射付けっ放し。
お腹に。
それを小さな機械に繋いで一緒に生活するわけだ。

量的には少なく、一日12mgを流し続けている。
んで、ヤバくなったら自分でボタンを押して、臨時で増やす事もできる。

まぁ、なにがなんだか分からんが、今、ついている。

まぁ今日から徐々に慣れていこうかと。




そんことより、やはり暇だ。
しかし、寝方は相変わらず机に寝てるわけだが、最近ここ三日間位、爆睡できている!!!!!!!!


寝転んで寝れたらなぁ。
最高なんだが…。
| きてる君 | 記録 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
失禁
初めての体験をした。実際物凄く恥かしき体験だ。

今住んでいる俺の部屋、一軒家の二階でして、かなり今の俺では体力を使い、まず一人では登れない。
それでも登るのに20分弱かかる。

しかも螺旋階段。


帰って来て超長時間トイレに行かなかった俺は、登っている最中、苦しくなっているので、全身から力が抜け、失禁してしまった。。。

『あぁ、やっちまった。』

だってさ、
そんなしたくなかったんだもん。
膀胱もほぼ麻痺ってるしよぉ。

でも、ぎゃくに気持ち良かったが、多大なるパニック状態に陥り、発作。
しかも相当な。
誰かがあそこでテンパっていたら、俺はもうダメだったろう。



なんとか息を取り留めることができた。

良かった。
| きてる君 | 記録 | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
もっと調べて行けばよかったかな。
新たな治療法、治療方針、どんなもんなのかわからんが、テレビでやっていたのがきっかけ。
姉もそれを見ていた。

俺は確か病院で見てたのかな。

ボーッとしながら流す感じで。(´⊇`)てかんじだったか。
姉から必死な感じで連絡くる。
テレビの事だった。

『腫瘍内科医』という話だったわけだが、
医師の中でもこの医師は日本でも何人かしかいなく、その人に合った治療方法(抗がん剤など)をしかも超最低限の副作用で治せるらしい医師だそうだ。

その先生が俺の県内にいる!!っつぅことで、言って話だけでもって事で姉から連絡がきた。

超最低限の副作用で身体を優しく叩かない抗がん剤治療が出来るのか。
予約だけでもしとくか。


んで一、二か月後の今日行ってきました。


結果的には
『ここまで色んな抗がん剤、放射線などなどやってだめなら、もうないです。』的な事を割と普通に言われた。
できることは浮腫みが凄いので『心不全』の対処をする。


今他にやろうとしている治療法の事を尋ねてみても、『実績がない。』だってよ。
まぁ確かに今度やろうと思ってる治療法は心臓に負担はかかるから大変だろう。



でも、なんか
不思議と不安ではない。

う〜ん、なんというか、
『この人もか〜』的な。


そりゃ言われたのはショックだが、
| きてる君 | 記録 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(4) |
酸素
酸素をつけていると、安心する。
今の酸素をつけていない時の血中酸素は、まぁ大体78〜85位。
普通の人ならたまったもんじゃないらしい。苦しくて。

じゃぁなぜつけなくても、俺は何とかなっていたのか。
そういう身体に慣れてしまった
それに限る。肺は普通の人より小さく圧迫されていることには変わりは無い。

今は、物凄い足の浮腫みの重さと筋肉なのさにより、平地でも息が物凄く切れて、とてもじゃないが酸素がないと、休み休みで歩かないと無理無理。
段差、階段はもってのほか。
まず足が上がらない。重すぎて。
今の足は強敵だ。


考えてみれば、6、7月とか、
都内に住んでいて、
酸素の『さ』の字も存在しない生活だった。
バンド練をこなしたり、
中野から高田馬場まで自転車で往復したり、
普通に友達と遊んだり、
たまに呑んだり、
ライブ見に行ったり・・・。


今では全く考えられん。
ココまで変わるものなんだ。

というか、相当無理をしていたらしい。

今では酸素無しでは生活は無理。
すげー、この環境の変わりよう

主治医はこう言う。
たとえ78とかで体を維持できていたとしても、できるだけ酸素はつけていて欲しい。自分の中の酸素を出来るだけ使わない生活を送って欲しい。

そうか。
そうなんだよな。

俺の酸素は出来るだけ使わない方が良いに決まってる。
機械の酸素に頼るのがいいに決まってる。
身体をもっと労ろう。


正直、最初はかなり抵抗はある。
だって、物凄い勢いで環境が変わったからね。
現状を受け入れられない。
でも実際の俺は、コレ、なのだ。
若さゆえの、若いからできる、『無理をする』を完全に捨てる。
これはとても難しいこと。逆に。
徐々に受け入れる。




しかし着けすぎてると、面白い体験が出来る。

まぁ、鼻の穴が乾燥して、鼻血。
長い間着けていて、急に取ると、脳みそに酸素が急にいかなくなり、イクwイクというか、急に眠くなる。くらーーーーって。
コレがなかなか面白い。




単純に、腫瘍が少しでも無くなれば、呼吸は全然楽になる
少しでも病気が治ってくれれば、眠れる

簡単には言えるが、これが非常に難しい。

これからこのように、身体が全く思い通りにいかなくなる期間がしばらく続くだろう。
今、色々と他にも多数の治療法を探し、探してもらい、情報収集、予約、静かに慎重に動き出している。

無理をせず、焦らず、治療す。
| きてる君 | 記録 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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